寺本動物病院Staff Blog

人獣共通感染症

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「人獣共通感染症」をご存知でしょうか?
名前の通り、人と動物の間でうつる病気のことをいいます。
感染源は、細菌や真菌、寄生虫など様々です。
例えば、動物についていたダニを介して感染したり,猫ちゃんに引っかかれたり噛まれたりして感染したりすることがあるようです。

先日、私はおそらく動物が持っていたと思われる真菌(カビ)を触り、その後見事に感染してしまいました(笑)
強いかゆみが出て、写真のように赤く丸く腫れてしまいました。

過剰に神経質になる必要はなさそうなのですが,このようなことにならないためにも、日頃から動物を触った後は
手を洗う、症状が出たらすぐ病院に行くように心がけたいものです。

動物看護師 足立
  1. 2018/06/08(金) 16:25:58|
  2. 獣医学
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モンキーセンターに行ってきました

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先日、犬山にある日本モンキーセンターに行ってきました。

私が行った日は気温が30℃近くまで上がっていたので、サルたちが日陰でぐたーっと横になっている姿をとても多く見ました。中にはプールのように水飲み場に飛び込んで遊んでいるサルもいて、まるで人間の子どものようでした。

特に印象に残っているのは、写真に写っているワオキツネザルのエリアです。
とても人に慣れていて、触ることはできませんが本当に間近で見ることができます。
ちょうどごはんの時間で、器用にたけのこを両手で持って食べているところがかわいかったです。
飼育員さんのお話によると、園内にいる何十匹ものワオキツネザル全てに名前がついていて、飼育員さんはパッと見て誰か答えられるそうです。
私にはどの子を見ても同じ見えて、全然見分けがつきませんでした。

小さい頃は年間パスポートを買うくらいよく遊びに行っていましたが、久しぶりに来てみると展示方法なんかも変わっているところがたくさんあって、大人になってもかなり楽しむことができました(^_^)

動物看護師 染葉
  1. 2018/06/02(土) 20:23:37|
  2. 休暇
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子猫のもらい手募集中です

当院では,現在生後2ヶ月齢くらいの子猫の里親さんを募集中です。
複数頭いますので,オスやメスの希望もある程度お受けできると思います。
日本猫で,毛色は様々です。
実際にご覧になって頂くことができます。ぜひお電話にてお問い合わせ下さい。
なお,本当は猫を飼いたいのだけど,いざ飼うとなると不安。。という方は
お声がけください。猫ちゃんを迎えた場合について良い点,悪い点それぞれ色々と
お話させて頂きます。お気軽にどうぞ。

また,お知り合いの方に猫ちゃんが欲しい方がいらっしゃいましたら,ぜひご紹介いただければ
と思います。

獣医師 寺本
  1. 2018/05/18(金) 08:48:48|
  2. 未分類
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チュール



♫チュール、チュール、チャオチュール♫
CMでお馴染みのチュールの歌を歌いながら愛猫にチュールをあげている飼い主さん、多いのではないでしょうか?

私もその一人です!しかも、その食べる様子を動画で撮って後で見るのがまた可愛くて楽しい
食欲がなくて入院している猫ちゃんでもチュールだけは食べるという猫ちゃんもいます!
チュールの力、すごいですね

チュールのいい所は年齢別になっていたり味も色々な種類があって、内容も「おやつ」ではなく「総合栄養食」になっている物もある所だと思います。
あの美味しさで「総合栄養食」になっていれば食欲不振の子やお口が痛くて固形物が食べれない子でも美味しく食べる事ができますね

我が家の愛猫も闘病中なのでチュールにたくさん助けてもらっています

そんなチュールに動物病院用専用チュールというのが出ました!!!
投薬用と、カロリー二倍のエネルギーチュールです。
当院も入院中の猫ちゃんが飼い主さんが持ってこられたチュールだけは食べている姿を見ていたので、新しくデビューした動物病院専用チュールを入荷させました

お薬を飲むのが苦手な猫ちゃん、体調が悪くてなかなかご飯が食べられない猫ちゃんにオススメです!
ご希望の方はぜひスタッフにお声掛け下さいね!

動物看護師 星野
  1. 2018/04/24(火) 00:10:56|
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運動器超音波セミナー



先日、名古屋市獣医師会館で行われた運動器の超音波検査セミナーに参加させて頂きました。講師は東京大学附属動物医療センターで整形外科と神経外科を担当されている本阿彌 宗紀先生です。

 獣医医療の分野において、腹腔内臓器や心臓を対象とした超音波検査は比較的普及していますが、運動器の超音波検査はまだ新しく、10年前には耳にしませんでした。超音波検査は全身麻酔が不要であり、一定水準以上の性能をもつ超音波診断装置があれば検査ができますので今後普及していく診断方法ではないかといわれています。

 セミナーでは、はじめに講師の先生の実演を見学させて頂き、その後各2〜3人のグループに分かれ、実習形式で用意された犬の膝関節と肩関節を超音波診断装置で観察します。比較的高齢の犬でみられる前十字靭帯断裂とそれに伴う半月板損傷や上腕二頭筋腱滑膜炎の診断方法を中心に学ぶことができました。

  間近で講師の先生が描出する様子を見ることができることや、直接質問できることが実習形式セミナーの良さであると実感しました。また、同じグループで受講されていた先輩獣医師の先生方と昼食をご一緒し、参考や刺激になるようなお話を色々聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。今後、繰り返し超音波検査を行う中で検査精度を高めていきたいです。

 獣医師  舩木 大志
  1. 2018/04/13(金) 07:45:50|
  2. 獣医学
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