寺本動物病院Staff Blog

冬の風物詩

20160104ワカサギ
昨年の11月下旬~12月中旬にかけて、ワカサギ釣りに行ってきました。
ワカサギと言えば氷に穴を開けて釣る“氷上穴釣り”が有名ですが、今回は船上から釣る“ボート釣り”をしました。
ワカサギの体長は10cm程度と小振りであるため、ワカサギが仕掛け針に食いついたとしても、わずかな振動しか感じられず、
タイミングよく竿を引かないと、すぐに逃げられてしまいます。

竿を持つ指先に神経を集中させ、水面下5~10mで泳ぐワカサギの動きに合わせます。
ワカサギ釣りの魅力は、この微妙な感覚を掴むことと、釣り上げたワカサギを食すことです。

また、穏やかな水面に身を任せ、野鳥のさえずりを聞きながら、ゆったりと過ごすボート上での時間は、日頃の疲れを癒してくれます。

今回の釣果は61匹
天ぷらにしてお塩でいただきました。

ワカサギは漢字で「公魚」と記されますが、江戸時代に将軍(公方)に献上して、とても喜ばれたことが、この名の由来だそうです。釣ったばかりの新鮮なワカサギは、臭みやハラワタの苦味などがなく、非常に繊細で旨みのある味です。
将軍が喜ばれたのも納得です。

冬になると、この味が恋しくなり繰り返し行ってしまうのがワカサギ釣りなのです。

防寒対策さえ徹底すれば、朝から夕方まで楽しめますし、ボートや竿、エサなどすべて貸出ししている池や湖なども多いので、ご興味のある方は気軽に挑戦してみてください。

獣医師 舩木 大志
  1. 2016/01/05(火) 00:17:48|
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